2013年01月03日

Jean Delville

jd2.png
1893年<Orpheus>オルフェウス
Jean Delville(1867年〜 1953年)

関連サイト
http://www.jeandelville.com/
http://www.muian.com/muian05/05Delville.htm
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2013年01月02日

Kinuko Y. Craft

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2013年01月01日

George Frederic Watts

〜新年・特別版〜

これまで、現代に活躍するファンタジックアートの作家を
ご紹介してきたのであるが、新年の記念の一枚に
ジョージ・フレデリック・ワッツ(1817年2月23日 - 1904年7月1日)
の名作「希望」をご紹介したい。

George.png
1885年、油彩、141×110cm、Tate Gallery, London

関連サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージ・フレデリック・ワッツ

かつてロンドンの国立美術館で
その莫大な展示作品の中・・
私が最も心奪われた作品。。
上部の高い位置に掛けられ、見づらい位置でもあるうえ、
たまたま、観光客のツアーガイドで
ひとだかりにもなっていたのであるが、
初めて見たその瞬間、そこに立ち尽くし、釘付けになっていた。。

そのざわめく広間のなか、一枚の絵の力よって
私はこの作品以外、すべてが遮断されてしてしまうほどの感覚に陥った。。
そして、微かに・・心の奥に響いてくる音を感じた。。

なにもかも失った者に最後に残るのは
哀しみの果ての・・、<希望>である。。
まるでそんなメッセージが
深く・・静かに・・清らかで切ない音色となって
心に満ちてくるようだった。。

それは視力を奪われた女神の奏でる
残された一本の琴線からの音色・・。

彼女がこころ研ぎすまし音を聴き取っている姿は
観る人をして、そのまま自己の内奥にひそめく音を
いつしか聴き取らせ、作品と鑑賞者の心が、哀しくも響き合うような
そんな連鎖反応を起させてしまうのだろうか。。。

かつて・・この作品は、
多くの批評家達に、この絵は「失望」と題されるのがより適切である
と指摘された。しかし、結局のところ「希望」とされた。。

幻惑的な世界で
悲劇の女神が暗示するのは
絶望でなく・・・、やはり
希望の調べなのである。。

(文)小原聖史
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(追記)新年の一枚として何故この作品を選んだかというと
あまりにも、この混迷を深める現代にこそ
ふさわしいと一枚と思ったのである・・・。


posted by SIZINGAKA at 06:25| Comment(0) | WORLD ART | 更新情報をチェックする

2012年12月31日

Andrej Remneva

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